子供たちの願いを叶える側にも叶う側にもメリットのあるカタチで実現したい。 障害児も、社会も、お互いに I need you.と言い合えるように。
子どもたちの願いを、叶える側にもメリットのあるカタチで実現したい。
障がい児も、社会も、お互いに”I Need You.”と言い合える社会であるように。
団体名 INU Project (イヌプロジェクト) 任意団体 2013年〜設立 連絡先 info@inu3.jp matsuda 石川県出身。大学院を修了し、重度障害児のいす作りに従事。株式会社アシストに所属。障害そのものではなく、彼らを取り巻く環境にアプローチするため、INU Projectを結成し現在に至る。 クラウドファンディングが障害を取り巻く環境をより楽しく快適なものに変える手法になりうる、という仮説を証明するのが現在のINU projectの事業テーマです。一人の願いをみんなの願いに。 ide 福岡県出身。 岡山県旭川児童院に理学療法士として働き、環境を変えることの重要さについて学ぶ。 その後、環境のひとつである「いす」について勉強するために東京へ。そこで松田さんと出会い、自分たちがやりたいと思っていることをなんとなく話し始める。現在は横浜医療福祉センター港南(非常勤)勤務。 障がいそのものを何とかするのではなく、マイノリティであるために起こる不便さを何とかする方法を考えています。それも楽しく♫
すりーぴーすさんのボウリング大会に参加しました。遊び方は様々 …
2014年からこのイベントに参加させていただき、早3年目です …
2回目の参加ですが、この遊フェスではご兄弟で協力する姿がよく …